聴き上手のコツ
①聴き手の作法
・アイコンタクトを絶やさず (相手に視線を合わせること)
・適度な相づちをうち (全くしないのも、やり過ぎなのも問題
・温かみのある表情で (無表情では話しづらい)
②相づちとは
・ただうなずくだけ、 「はい」「いいえ」 だけではいけない
・相手の話を復唱して興味を示す (なるほど◯◯ということですね)
・相手の話を引き取って会話を広げる (そういえば私も◯◯…)
上手な相づちを入れるためには、相手の話を真剣に聴こうとする姿勢と、会話の中の「ちょっとした一言」を聞き逃さないことが大切です。
後ろで聴く
顔の前にある、思考のフィルターがなくなる聴き方
①意識は常に後ろ 頭で聴く感じではない
②視界がぼやける感じ 心で聴いているイメージ
③目の前の人以外、見える世界がスクリーンのように平面になって、リアル感がなくなっていくイメージ
池本 : テーマ「私の休日の過ごし方」について話します (1分30秒)
今日のポイント
聴き上手で人気ものになってください!